ずいぶん前のエントリだが、GEEKなページプログラム言語ヒエラルキーというのがある。
Perlやってて思うんだけどこの言語、データ処理・解析に凄く強そうである反面グラフィカルな出力とか出来ないようだ。以前ちょっとだけC++やって個室の間取りを立体で作り出して回すとかいうイミフなプログラム書いた。それはそれで面白く、いまやってるPerlも別の意味で面白い。
ヒエラルキー上位におらすからそれ学ぶとか考えてたら確実に挫折する。何がやりたいかを明確にしとけ!というのも酷だ。んじゃどうやって初めて学ぶ言語決めればいいのかってなるとバイナリ思考人間としては「絵」or「データ」の二分法で分けて、興味あるほうに特化した言語からやればよいのではと思う。絵をぐいぐい動かす中村勇吾にあこがれてるならC++JavaScript。自分の持ってるデータ管理をプログラム任せにしたいならPerlとかすればいいんじゃないだろうか。
そんなことやりながらいろんなことがわかってきたら手を出す世界、それがWebProgrammingだと思う。どーにもウェブプログラミングてのはわかり難い。いろんな要素が絡まってるからわかり難い。CGI使ってみようと思って調べてたらさっぱわからん。
gdgdな文章ですが言いたい事はプログラム良くわからんと言うことです。