perlの勉強進まず
正規表現を勉強していると必然的に読むことが主体になってしまいコードを書く回数が減る。大まかに概要を掴んでから正規表現を使ったコードを書こうと考えていたけれどそれではダメっぽい。Perlの正規表現は強力である。だから一気に飲み込まず小さなクラスタに区切って、一段落つく度に何か関連するコード書いてた方がよかったのかも。
例の本、第8章を読み終えて演習問題に取りかかったら全然解けない書けないという体たらくなので、明日は8章読み直して演習問題を満足いく形で解きたい。
#!usr/bin/perl use strict; use warnings; my $song =>>"EOD"; Twincle, twincle, little star, EOD $song =~ s/twincle/きらきら/gi; print "$song";
今日かけたコードがこれだけってのが情けなさすぐる。こんなもの正規表現の勉強しなくても書けそうじゃよ(「・ω・)「